9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目)  本文

6 ◯谷澤和浩君[86頁]  23年後、随分先のような気もいたしますが、整備新幹線着工について、政府与党申合せから今年で既に30年、23年間、思ったより早いかもしれません。そもそも赤字がかさむわけですから、経営分離の話になるわけです。  いずれにしても、運行本数また利便性確保のため、乗車人員確保が必要です。

長崎市議会 2017-05-30 2017-05-30 長崎市:平成29年長崎駅周辺再整備特別委員会 本文

その後、平成27年1月には開業時期を平成34年度から可能な限り前倒しするとの、政府与党申合せが行われ、平成28年3月には、関係6者により九州新幹線西九州ルート開業あり方に係る合意がなされたところでございます。また、今月の19日には先ほどご説明いたしました(その2)認可として、軌道や電気施設など、開業までに必要となる工事に係る認可がなされたところでございます。

大村市議会 2016-03-03 03月03日-03号

これに先立って、検討委員会上部機関である与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム座長稲田朋美議員は、15年1月の政府与党申合せが基本であるけども、FGT--フリーゲージトレインです、試験の不具合で、25年春まで延長の見込みで、検討委員会では、地元沿線の首長の意見を求めて開業あり方をまとめてほしいとの見解を示されました。それが、ことしの2月17日のマスコミ記事となりました。 

雲仙市議会 2015-12-22 12月22日-06号

12月4日に開催された国土交通省軌間可変技術評価委員会では、順調に進んだ場合の3モード耐久走行試験の再開は平成28年度後半を予定しているとされ、技術開発量産車の製造が遅延する一方で、国土交通省からは、当該政府与党申合せに従って着実に取り組んでいく旨の国会答弁等もなされているが、その具体的な対応策は示されていない。

大村市議会 2015-12-18 12月18日-07号

こうした地域の努力を無駄にしないためにも、完成開業時期を平成34年度から可能な限り前倒しするという政府与党申合せは必ず実現するよう、国に対し、意見書を提出するものであります。 本意見書の内容は、お手元に配付してあるとおりであります。 意見書送付先は、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣内閣官房長官総務大臣財務大臣国土交通大臣宛てであります。 

長崎市議会 2015-12-14 2015-12-14 長崎市:平成27年長崎駅周辺再整備特別委員会 本文

また、同日17時からは、国土交通省記者会見が行われ、「完成開業時期を平成34年度から可能な限り前倒しするという政府与党申合せは守りたい」「量産車は、平成34年度までには全てそろわない」「今後の進め方については、まだ具体的な案はないが、長崎県、佐賀県とも調整していきたい」との発言がなされたところでございます。  

長崎市議会 2008-03-06 2008-03-06 長崎市:平成20年建設水道委員会 本文

その後の経緯としましては、平成16年12月、政府与党申合せの部分でございますけれども、ここが並行在来線区間の問題ということで、基本的に並行在来線経営分離を行うということで、これについては沿線自治体の同意が必要ということで、佐賀県のほうで調整がなされているわけですけれども、それがなかなか進まなかったという状況で、現在に至っているというところでございます。  

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